PFAPA症候群

PFAPA症候群は、周期性発熱の一種

周期性発熱、アフタ性口内炎、頸部リンパ節炎、咽頭炎を主症状とする疾患です。 患者さんの多くは5歳以下の乳幼児期に発症し、日本での平均発症年齢は3.2才、成人発症は稀と言われてきましたが近年では成人で発症する症例や思春期を過ぎても自然寛解しない症例も見つかっています

 

2019年

私は30代なかばも過ぎた頃に

PFAPAの疑いありと診断されました

 

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